2 posts tagged “深夜特急”
といっても就職が決まってニートを卒業したという話ではない。
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今更なんだが、「深夜特急」にはまった。沢木耕太郎の小説(紀行文?)だ。
インドのデリーからロンドンまでユーラシア大陸をバスで貧乏旅行すると言う内容。
といっても入り口は大沢たかお主演のドラマ。
約10年前にテレビ放送された番組だ。
香港がスタートというんでレンタルで観たんだがこれが意外に面白かったわけだ。
ビデオを観た後感銘を受け原作を読んでみたくなり、古本屋で全6冊を買い読みふけった。
最終巻に近づくにつれ「旅が終わってしまう」という奇妙な感覚になる。
その世界にどっぷり浸かったようだ。
なにより良かったのが、バックパッカー達の描写だ。
疲弊し旅の目的も見失いただただドミトリーで無為な時間を過ごす各国の若者。ハシシのやり過ぎで異国で命を落とす若者。
なんだか楽しそうなイメージがあったが現実はそうなのかーなんて考えてしまう。
思えば、今のワタシの状況も似ているような気がしてきたのだ。
毎日家から一歩も出ずなんとなく無気力に過ごしている。
この”旅”を終わらせることが出来るのか?(当然終わらせなきゃなんないだろ)
こんな旅は人生1回くらいで止しておこう。
負け惜しみじゃなくこの状況って色々タメになってるしなぁ。
iTunes StoreでRSSフィードが何故かうまく流れないので、いっそのことと思い引っ越ししました。
http://perfectnoise.seesaa.net/
Podcastingのおかげで自分の作品がネット上に流れ出る事になった。
YouTubeで自作の映像がネット上に流れ、アクセス数がカウントされる。
それによってリスナー数を把握できるし、正直な所の評価を得ることも出来る。
例えば作品がネット上で何の反応も得られなければ、それは「届いていない」ことを現している。
ネット上は世界何億人が見ているのに、反応が得られないということは、つまりそういうことになる。
とにかく今はやり続けることで何らかの手応えを得ることが出来るはずである。
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「己に対して責任を持ち、招いた結果を甘受せよ」
これはある映画に出てくる言葉、というか「掟」なのだが、今年一年は本当にこの言葉に集約されるなぁ、と。
他人や周りのせいにばかりして自分の身の丈が見えていない人が多いこのご時世、
ご多分に漏れずワタシ自身も、当然である。
そんなワタシも”招いた結果を甘受”しながら、沢木耕太郎の深夜特急風に言えば、
「カラダが少し軽くなった気がした。」
そんな感じ。