サイバーショットケータイ。
今さらな機種だが、auの”W61S”を入手。
これは2008年春モデルとして去年の今頃発売されたもの。
まだ1年しか経っていないクセに機種変した弟から譲り受けた。
主なカメラスペックは
・500万画素
・光学3倍ズーム
・手振れ補正
・ISO1600
・笑顔認識
これだけ見るとなかなか十分デジカメとしていけそうな性能だ。
(機械を分解するときなどの記録写真に重宝)
カメラを起動するとレンズのカバーが自動的に開くというギミックはさすが日本製。
また、シャッターボタンは元より露出補正も上部のキーに割り当てられているし、
マクロの切り替えやシーン選択もスライド機構を閉じた状態でアクセスできる作りになっている。
使用感は”ややモッサリ”。さすがに本家のデジカメと比べると動作は若干鈍い。
写真の保存や次の撮影までに待たされ感は否めないポイント。
ちなみに1枚のJPEGのサイズは1.5MBほどになる。(X02NKの5Mモードより大きい)
作例までは載せないが、仕上がりはオーバー気味なので、露出を1段くらいマイナスしてちょうど良い感じ。
と、不満点ばかり並べたが、使用環境は灰や石炭の粉塵が舞う場所が多いし手は機械油で汚れているので、
普段使いの私物は使用不可。だからこそ重宝しているのだ。
何にしてもカメラとしては合格。
ちなみに、所謂日本の”キャリア製ケータイ”を久し振りに触ったのだが違和感ありまくり。
Bluetooth搭載を大きく謳っている割にはメインメニューに赤外線通信が真っ先に出てくるし、、、。
(メニューの深いところに隠れてた。一応PC等とペアリングしてファイル転送は可能)
ワンセグやおサイフなど”全部入り”なのが祟ったのかボディもなかなかの分厚さ。
SIMカード(au ICカード)が入ってないとテレビも見られないのが残念。
こういう多機能ケータイを触ると、「なんでも機能を押し込んだからほら使え」なんて脅迫された気になる。
スマートフォンの開放的な感じとは真逆だよなぁ。
やっぱそこには戻れないと想うわけだ。